【一番こだわったこと】
ドレスは絶対にヴィンテージにしたいというこだわりを持っておりました。
そのため、ヴィンテージドレスのプランを選択いたしました。ドリアン・グレイさんで試着した際には、大村さんに体型や髪型など全体の雰囲気をふまえてアドバイスを頂き、迷うことなく決めることが出来ました。
当日も国立博物館の雰囲気にすごくピッタリで、結果として大正解だったように感じております。
また、撮影時のポーズ案としてハグをしている際のお互いの表情を撮ってほしいと希望いたしました。
完成した写真をみたときに、普段は見ることのできない相手の表情を見ることができ、改めてお互いを大事に感じることが出来ました。
【一番好評だったこと】
当日はオミクロン株大流行のさなかということもありゲストは不在の状況でしたが、出来上がった写真を家族や友人に見せたところ、表慶館をバックに撮った写真がとてもかっこいいと好評でした。
その他、ハグや近距離で見つめ合っている演出が「キスよりドキドキする!」と盛り上がりました。
また、新郎のソロ写真もしっかり撮られている点も、「二人が主役であることが伝わって素敵」とのお言葉をいただきました。
【ecooへのお手紙】
ecooの皆様
ご無沙汰しております。
この度は素敵な写真を撮影していただきありがとうございました!
撮影後、どんな写真になっているだろうと不安とどきどきで過ごしておりましたが、出来上がった写真を見て二人とも感動し、何度も見返しております。
撮影当日も、ふたりしてとても緊張しておりましたが、
担当していただいた中田さんや、カメラマンの田中さんとやり取りするうちにリラックスすることができました。
いざ国立博物館に到着してからは、なかなかお目にかかれない夜の荘厳な雰囲気にテンションも上がり
撮影をとても楽しむことができました。
コロナ禍に入籍してから、両家の顔合わせも出来ておらず、記念撮影にもなかなか踏み切れておりませんでしたが、
今回思い切ってecooさんで撮影が出来てとても良い記念となりました。
お互いの両親にも写真を贈ることができます。
ふたりの記念となる瞬間をプロの方に撮っていただくという体験も、非常に特別に感じました。
これから先も二人で歩む日々の節目などに、またこのように特別な写真を残していきたいねと話しております。
そのときはまたどうぞよろしくお願いいたします。
この度は本当に、ありがとうございました。