【7：00～8：30】

まずはお二人のお支度からスタート！

テレビや映画の撮影でも大活躍のヘアメイクがお支度します。

 

 

メイクシーンから撮影します。

フォトウエディングでもメイクシーンから撮影するのはecooならでは。

いきなりカメラマンと対面になって撮影が始まるのはとても緊張してしまいます。。

 

 

お支度シーンでは鏡越しだったり、横から撮ったりが多いので、気持ちの準備運動も兼ねて。。＾＾

照れくさくって笑っちゃうお二人も素敵。＾＾

出発前のどきどきわくわく。。

ちなみに丸の内など街中での撮影はビル風が強いため、ご新婦さまはあたたかいコートを羽織っておくことがおすすめです！

真冬はホッカイロたくさん貼ってからいきましょう！

 

 

 

【9：30】撮影スタート

まずは三菱一号館美術館側の中庭から。お写真は11月頃に撮影したもので、お花も咲いていました。＾＾

 

 

撮影中、ふわ～～～っと光が差し込んできて、やさしい雰囲気に。背景も緑もキラキラしてました。＾＾

 

 

このときの花嫁さん、あまりにもかわいすぎて、女神すぎて、見とれていたら足を踏み外して転びかけました。笑　そのくらいうっとり。。

 

 

お次は三菱一号館美術館の階段にて（2024年秋までは工事中のため建物背景は難しくなっております）。

やはり夜撮影よりダントツお昼がおすすめ！

引きの写真だと、赤レンガに緑がかかるナチュラルな雰囲気が、とっても絵になるから。

緑があまりうつらない夜の写真はもったいなすぎる。

木漏れ日がいいかんじ。木の扉もかわいいです。

 

いよいよ中庭をでて街中へ繰り出します。

 

丸の内の良さはどこを切り取っても絵になるところ。

立派な建物が多く、程よい自然もあるため、様々なバリエーションを残せます。

 

 

今回のお二人もこの街並みが好きで、週末には丸の内周辺でカフェ巡りやおいしいパンを買ってベンチで日向ぼっこしているそう。

 

 

 

ふたりの思い出があり、これからも訪れることができる場所というのは、フォトウェディングにぴったりです。

歩きながらでの撮影は新郎さんが半歩前をリードすることがコツです。

ドレスを着た花嫁さんが隣りにいるため裾を踏まないように！

 

 

さあいよいよ東京駅へ。

 

 

東京駅へ向かう途中にも撮影スポットはいっぱい！

 

 

じっくり選んだドレスのディテールもしっかり残します。

 

 

 

足元ショットも素敵。

 

美しい東京駅。

重厚さと品の良さとそしてかわいさと。

 

 

都会の魅力を存分に残せる「東京・丸の内」でのロケーションフォト。

デート気分のフォトウエディングを残したいお二人にぴったりです。

東京駅で撮影できるプランは「洋装ロケーションプラン」

気になる方はぜひお気軽に、無料プランニング（個別相談）でご相談くださいね。＾＾